オリックス【8591】高配当、株主優待、個人投資家に大人気! ぶっちゃけ買ってもいいの? 株価情報簡単まとめ

個人投資家に大人気のオリックス(8591)です。買うべきなのかどうか、簡単まとめ。

オリックスはSBI証券におけるNISA口座での「国内株式の買付金額ランキング」や「国内株式の保有残高ランキング」で上位に入っていることから、年間配当額の動向を注視している個人投資家は少なくないだろう。』以下リンク:ダイヤモンドZAiオンラインより

オリックスを買ってもいいパターンその1

高配当だから10年でも20年でも保有しよう!

というパターンは買ってもよさそうですね。国内最大手のリース会社であり、金融業の割合も大きいためかリーマンショックでは大きく減益しましたが、その後はしっかり回復。

配当は2019年から横ばいになりつつも、10年減配無しの実績はありがたいです。

現在2021年の配当利回りは4%ほど。

これを見るとコロナショックなんてたいしたことない?

念のため、高配当だからといって全財産をつぎ込むのはNGです。
他にも内需関連とか高配当株を探して分散したほうがいいです。

オリックスを買ってもいいパターンその2

株価が安くなったところで買う!

これもおすすめパターンです。最近の株高には陰りが見え始めていることから、今後数年くらい株式市場が冷え込む予想も出始めています。

そんなときに高配当株を買って、後は何年か経つうちに株価が回復するのを待つだけ、という投資パターン。もちろん待っている間は配当も優待も受け取れます。(その場合はもしかしたら少々減配しているかもしれませんが……)

投資判断の仕方として、いますぐ株を買って値上がりを期待するのと、もしかしたら株価が下がって安く買うチャンスが来るのを待つのと、どちらもある意味ではキャピタルゲインを期待している、有効な投資行動だと思います。(待つのも相場)

値下がりするまで待つ場合は、リターンは少なくなりそうな気がしてしまいますが、もし実際に株価が下がったタイミングで買うことができたなら、それも積極的に利益を狙った結果だと考えていいのではないでしょうか?

このパターンの良いところは説明するまでもないことですが、待っている間のリスクが無いところです。

とはいえリーマンショック級の値下がりは当分来ないと思っています。コロナショックは私たちの生活を苦しめていますが、金融業界はウイルス感染しませんからね。リーマンショックは金融業界に直接打撃を与えたので別物だと思います。

オリックスを買ってもいいパターンその3

もしかして、ここから株価が上がっていくんじゃないか? と予想するパターン。

オリックスも再エネや脱炭素に力を入れると言っているんですよね。

めちゃくちゃ大雑把な言い方をすれば、リース会社はその事業の親玉みたいなものです。胴元であり、総元締めなので、業界が儲かればリース会社も儲かります。

ここでようやく本記事を投稿する動機になったニュースを紹介します。

再エネに1兆円投資するんだそうです。すごいですね。

オリックスに投資するのは普通に初心者向け

上のチャートと同じ期間の日経平均のチャート

日経平均と比べるとオリックスの株価はあんまり上がっていないように見えます。

なんだか日経平均の値動きも荒い感じに見えますが、コロナショックでのオリックスの値下がり幅は40%くらい。日経平均は30%くらいで踏みとどまっています。そうやって考えると……。

それに値上がりを期待するなら米国株か全世界株、その他の個別株にもっと良いところがありそうな気もします。

ただし、高配当銘柄のなかには、時価総額が小さい企業や、もっと財務が不安定な企業もたくさんあります。日本たばこ産業(2914)つまりJTだってついに減配になりましたし、配当目当てで投資するのならオリックスはかなり有力な方だと思います。(潰れそうにないですし)

ソニーグループ(6758)のような株価の成長(10年で10倍)を目指してもいいでしょうし、配当をのんびり受け取るのもいいでしょう。

どういう方針で投資するのかは、その人の自由です。自分の好みに合わせて考えましょう。