ミライト・ホールディングス【1417】株価。ICTソリューション、5G関連銘柄、過去最高益予想、上場来高値を更新。

世間を賑わせている5G。投資においても5Gの関連銘柄の株を買いたいという人も少なくないはず。これから伸びていく分野だというイメージが強いと思います。

それでは5G関連銘柄とはどのような企業があるのでしょうか。本記事はその中から少し目線を変えて紹介します。5Gは電話だけではないのです。

ミライト・ホールディングスは通信設備関係!

『"通信建設会社を超える"「超・通建」』リンク先サイト 未来図 より

ミライト・ホールディングス(1417)は東証で建設業ということになっています。IT分野の建設業といえば通信設備関係ですね!

ICTソリューションという言葉もあります。ミライト・ホールディングスのサイトを見ても設備関係の仕事をしていることが写真から一目瞭然です。

こういった業種の場合だと、爆発的に業績が伸びるということよりも、業界全体の需要が伸びることを期待する方が良さそうな印象です。

なぜなら新しく建設された設備の通信インフラを整えたりする仕事なので、更新のタイミングというのはそれほど多くないと思います。

例えばユニクロのヒートテックなら、これまで生活に困っていたわけでもないのに新商品の魅力で買ってしまうという需要の拡大がありました。

ただ、通信設備はこれから必要なシーンが増えることは間違いありませんので、逆に将来性が約束されたようなものだと個人的に思っています。(ヒートテックに例えたら厳寒(氷河期)が訪れることが決まっていれば間違いなく需要は伸びますよね)

5Gは電話だけじゃない

『4Gに替わる5Gが、大手携帯会社によって大きく宣伝されています。そのため5Gを「携帯電話が便利になるもの」とイメージしている方も多いでしょう。しかし5Gは、IoTと呼ばれる概念と一緒になることで、日々の暮らしや業務にも大きな変化をもたらすと期待されているのです。』デジタルトランスフォーメーションチャンネルより

冒頭でも伝えたとおり、5Gの技術は電話以外にも様々な用途に利用される見込みです。その大きな理由は5Gの通信では遅延が少ないこと。詳しいことは専門のサイトなどをご覧ください。

ここではミライト・ホールディングス運営のサイトから、5Gやこれからの通信技術について、わかりやすいテーマを紹介します。

例えば無人店舗

『無人店舗は、超高速の5G通信によりますます快適に利用できるようになる。同時に、5Gは小売業界のマーケティングを大きく進化させるとみられる。センサーやカメラを活用することで、これまでのPOSデータでは得られなかった、「買わなかった客」の行動履歴を把握できるようになるからだ。』リンク先サイト 未来図 より

例えば自動運転

『スマートシティは、技術を活用することで行政の課題を解決しようとする試みである。昨今、AIを活用した自動運転やMaaS、そして、5G、さらには6Gの実証実験のニーズが高まっているが、このような先進技術の実証実験を行うのに、スマートシティは相応しい場といえる。』リンク先サイト 未来図 より

気になる業績、株価は

ミライト・ホールディングス週足チャート TradingViewより
『強いトレンドが続いており、25日には2023円まで上昇して、2018年10月以来の上場来高値を更新している。』株探より
『ミライト・ホールディングス <1417> が4月27日大引け後(16:00)に業績修正を発表。(中略)従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。』株探より

売上、利益ともに綺麗ではないですが上昇傾向にあります。

業種のテーマ性を考えても期待が持てるのではないでしょうか?

参照サイトではダブルトップと書かれていますが、上値と下値と共に切り上げてきていますし、業績も好調なため、株価の天井を示すサインというわけではなさそうです。この上値下値どちらかが下げてくるまでは上昇トレンドと考えられるでしょう。

リアルタイムチャート(出所:Yahooファイナンス)

2021/08/11追記

JPX400に新規採用されました。今後の株価上昇にも期待したいですね!

ちなみにミライト・ホールディングス(1417)は2014年に一旦JPX400から除外された過去があります。

そのときの株価は上がったらしいので、JPX400はあまり関係ないのかも……?

『ミライトHDが異彩の強さ、JPX400外れても買い優勢続く』下記リンク:株探より